廣田硝子 柳宗理 Yグラス (S)
1966年に柳宗理がデザインしたグラスを廣田硝子が復刻。一列に並んだつぶは、滑り止めの役割と共にデザインの特徴にもなっています。底には、柳宗理デザインの証【Y】の刻印。
水滴のようなつぶつぶが控えめに配されスッキリとモダンな印象。軽やかで主張しすぎないデザインで、合わせるものを選ばずどんな器にもスッと馴染みます。適度な厚みで手掛かりもよく、お子様にも使いやすい形です。
高さの異なるSとLの2サイズ展開。混ぜて使うと食卓に動きがだせます。Sサイズはちょっとしたおかずやデザートのミニカップとしても使いやすい高さです。Lサイズはドリンクはもちろん野菜スティックやミニパフェなどにも使えます。
色合いは3色、どの組み合わせでも落ち着いた印象ながらガラスらしい光を感じる色合いを楽しめます。クリアはブルーと合わせ爽やかなコーディネートに発展させたり、アンバーは白い器やモノトーンのコーディネートにオススメです。
【DESIGNER 柳宗理】
柳宗理(1915-2011)は日本を代表する工業デザイナーです。使い手の視点に立ち、手で模型を作りながら考えるデザイン手法を一貫して続け、日々の暮らしを豊かにするもの、長く使い続けられるものを数多くデザインしました。現在は1953年に彼自身によって設立されたYANAGI DESIGN OFFICE(柳工業デザイン研究会)が、柳のデザイン理念のもと、新しいデザインのほか復刻の監修や啓蒙・教育活動を行なっています。
【廣田硝子】
明治32年創業の廣田硝子は、東京で最も古いガラスメーカーの1つです。戦前から廣田硝子に伝わる貴重なデザイン資料や脈々と受け継がれる技術を大切にしながら手作業の価値を見極めたものづくりをしています。
【廣田硝子】
廣田硝子は1899年に創業した東京で最も古いガラスメーカーの1つです。日本におけるガラス食器製造の歴史は江戸時代まで遡ります。明治時代には国が東京品川に官営の「品川硝子製作所」を設立し、以降東京の下町にはガラスメーカーが次々と構えられました。廣田硝子もそのひとつです。盛んに行われた東京のガラス製造は、西洋から伝わるガラス素材と日本の美意識とを融合させ、日本独自のデザインとして開花させました。戦後はガラス製品も機械化による大量生産が主流になりましたが、廣田硝子では「人の感性に訴えかける“ぬくもり”のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。東京の地場産業である江戸切子や江戸硝子など脈々と受け継がれる職人の手仕事による伝統的製造を継承し、創業より廣田硝子に伝わる貴重なデザイン資料を元に、現代の生活様式による食生活とインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
サイズ Ф6.5㎝×h7.25㎝ 150ml
素材 ガラス
外箱 Yグラス用紙箱
取扱上の注意
・電子レンジ、オーブン等はご使用になれません。加熱容器として使わないで下さい。また、冷凍庫では使用しないで下さい。
・ガラスは急激な温度変化で割れることがあります。
・ガラスは傷が付くと破損しやすくなります。ガラス同士あるいは硬いものとぶつからないように扱って下さい。
・ガラス食器は中性洗剤などで洗って下さい。その際ガラスを傷つけるおそれのある研磨材入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。使用しないで下さい。
廣田硝子の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=廣田硝子
水滴のようなつぶつぶが控えめに配されスッキリとモダンな印象。軽やかで主張しすぎないデザインで、合わせるものを選ばずどんな器にもスッと馴染みます。適度な厚みで手掛かりもよく、お子様にも使いやすい形です。
高さの異なるSとLの2サイズ展開。混ぜて使うと食卓に動きがだせます。Sサイズはちょっとしたおかずやデザートのミニカップとしても使いやすい高さです。Lサイズはドリンクはもちろん野菜スティックやミニパフェなどにも使えます。
色合いは3色、どの組み合わせでも落ち着いた印象ながらガラスらしい光を感じる色合いを楽しめます。クリアはブルーと合わせ爽やかなコーディネートに発展させたり、アンバーは白い器やモノトーンのコーディネートにオススメです。
【DESIGNER 柳宗理】
柳宗理(1915-2011)は日本を代表する工業デザイナーです。使い手の視点に立ち、手で模型を作りながら考えるデザイン手法を一貫して続け、日々の暮らしを豊かにするもの、長く使い続けられるものを数多くデザインしました。現在は1953年に彼自身によって設立されたYANAGI DESIGN OFFICE(柳工業デザイン研究会)が、柳のデザイン理念のもと、新しいデザインのほか復刻の監修や啓蒙・教育活動を行なっています。
【廣田硝子】
明治32年創業の廣田硝子は、東京で最も古いガラスメーカーの1つです。戦前から廣田硝子に伝わる貴重なデザイン資料や脈々と受け継がれる技術を大切にしながら手作業の価値を見極めたものづくりをしています。
【廣田硝子】
廣田硝子は1899年に創業した東京で最も古いガラスメーカーの1つです。日本におけるガラス食器製造の歴史は江戸時代まで遡ります。明治時代には国が東京品川に官営の「品川硝子製作所」を設立し、以降東京の下町にはガラスメーカーが次々と構えられました。廣田硝子もそのひとつです。盛んに行われた東京のガラス製造は、西洋から伝わるガラス素材と日本の美意識とを融合させ、日本独自のデザインとして開花させました。戦後はガラス製品も機械化による大量生産が主流になりましたが、廣田硝子では「人の感性に訴えかける“ぬくもり”のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。東京の地場産業である江戸切子や江戸硝子など脈々と受け継がれる職人の手仕事による伝統的製造を継承し、創業より廣田硝子に伝わる貴重なデザイン資料を元に、現代の生活様式による食生活とインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
サイズ Ф6.5㎝×h7.25㎝ 150ml
素材 ガラス
外箱 Yグラス用紙箱
取扱上の注意
・電子レンジ、オーブン等はご使用になれません。加熱容器として使わないで下さい。また、冷凍庫では使用しないで下さい。
・ガラスは急激な温度変化で割れることがあります。
・ガラスは傷が付くと破損しやすくなります。ガラス同士あるいは硬いものとぶつからないように扱って下さい。
・ガラス食器は中性洗剤などで洗って下さい。その際ガラスを傷つけるおそれのある研磨材入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどを使用しますと破損の原因になります。使用しないで下さい。
廣田硝子の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=廣田硝子
明治32年創業 廣田硝子
ロゴマークの舞う燕は創業者の廣田金太氏の故郷、新潟県燕市をイメージしており創業当時からの象徴です。「人の感性に訴えかける“ぬくもり”のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。