宮田織物×うなぎの寝床 kasumi yakko HANTEN
宮田織物×うなぎの寝床 kasumi yakko HANTEN
宮田織物×うなぎの寝床 kasumi yakko HANTEN
¥19,800 SOLD OUT
こちらの商品は送料無料です。
微起毛で心地よく、ベーシックな無地。
軽くて暖かい / 宮田織物×うなぎの寝床のkasumi yakko HANTEN
国産半纏(袢天・はんてん) 宮田織物 手入れ・手とじなので暖かい半纏です。
奴型(kasumi yakko HANTEN) 中綿が綿80%、ポリエステル20%
【kasumi HANTENについて】
大正2年創業の宮田織物は福岡県筑後市ではんてん製造をしているメーカーです。kasumi HANTENは、宮田織物とうなぎの寝床がコラボレーションしたはんてんです。はんてんは比較的柄物が多いので、現代のライフスタイルで難なく着れるよう無地で作られています。表面は微起毛のやわらかな風合いでとても気持ちがよいです。シルエットは昔のはんてんに比べると袖や身幅が狭く、スッキリした仕上がりです。
【大正2年創業、元久留米絣の織元。 国産半纏の製造元、宮田織物の歴史】
半纏をつくっている福岡県筑後市の宮田織物さん。平成25年4月で創業百周年を迎え、半纏製造の老舗と言っていいでしょう。元々は久留米絣の織元で今は、綿いり半纏、そして婦人服と、時代に合わせて作るものは変わってきていますが、真摯にものづくりをしている布づくりのメーカーです。
【完全に自社で半纏製造を行う。】
宮田織物は自社で布の企画開発から、織り、綿入れ、綴じ、縫製まで一貫して行っています。それぞれに昔からのプロフェッショナルな熟練の職人さんがいます。社員の方々もユニークな方が多く、面白くものづくりをしている会社でもあります。
【宮田織物の基本型の綿入れの配合】
綿80%/ポリエステル20%…暖かさに優れ、耐久性に優れた混紡綿です。綿切れしにくく保温性を工場させた宮田織物オリジナルブレンドです。ポリエステルも質が様々あって、すごく安く売っている半纏に使われているポリエステルは良質なものではないので、硬くすぐへたってしまいます。宮田織物では良質なポリエステルを使用していますので、洗って天日干ししてもらうと、ある程度膨れてよみがえります。
【国産の綿入れ半纏のお手入れ方法、洗濯について。】
1.おうちでのお洗濯は、【手洗い】をおすすめします。たたんで、かるく押し洗いしてください。洗剤は、中性洗剤をどうぞ。漂白剤は、厳禁です。
2.脱水等で洗濯機をお使いのときは、洗濯ネットをご利用ください。軽くたたんで、洗濯ネットに入れてください。脱水時間は、短めに。
3.干すときは、振りさばいて、縫い目や衿の部分をひっぱり、形を整えて干します。※裏返して陰干しがおすすめです。
【うなぎの寝床】
“鰻の寝床”とは、古い町家に見られる、間口が狭く奥行きが深い建物のスタイル。白壁の町並みで知られる八女福島の古民家に生まれた『うなぎの寝床』は、地元・八女の伝統工芸や筑後・九州の手仕事のアンテナショップかつ情報発信基地として誕生しました。
サイズ フリーサイズ
着丈 74
胸囲 118
裄丈 42.5
※男女兼用
※サイズ測量の多少の誤差はご了承下さい。
※女性モデル158㎝
素材 綿 化学合成繊維
表地:綿100%
裏地:綿100%
中わた:綿80% ポリエステル20%
つくりて 宮田織物
生産 福岡県 筑後市
[お手入れ方法]
手押し洗いがおすすめです。
1:洗剤は中性洗剤を使用し、たたんで、かるく押し洗いしてください。漂白剤のご使用はひかえてください。
2:洗濯機で脱水する場合は、洗濯ネットにたたんでいれてをご利用ください。脱水時間は短めの方が、布地や中綿の傷み、表地のシワが少なくなります。
3、干すときは、形を整えてシワを伸ばし、裏返して陰干ししてください。最後に天日にさらすとふっくらと仕上がります。
【ふっくら持続のコツ】
お洗濯しないときでも、時々裏返して陰干しすると、ふっくら感が長持ちします
※ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
うなぎの寝床の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=うなぎの寝床
微起毛で心地よく、ベーシックな無地。
軽くて暖かい / 宮田織物×うなぎの寝床のkasumi yakko HANTEN
国産半纏(袢天・はんてん) 宮田織物 手入れ・手とじなので暖かい半纏です。
奴型(kasumi yakko HANTEN) 中綿が綿80%、ポリエステル20%
【kasumi HANTENについて】
大正2年創業の宮田織物は福岡県筑後市ではんてん製造をしているメーカーです。kasumi HANTENは、宮田織物とうなぎの寝床がコラボレーションしたはんてんです。はんてんは比較的柄物が多いので、現代のライフスタイルで難なく着れるよう無地で作られています。表面は微起毛のやわらかな風合いでとても気持ちがよいです。シルエットは昔のはんてんに比べると袖や身幅が狭く、スッキリした仕上がりです。
【大正2年創業、元久留米絣の織元。 国産半纏の製造元、宮田織物の歴史】
半纏をつくっている福岡県筑後市の宮田織物さん。平成25年4月で創業百周年を迎え、半纏製造の老舗と言っていいでしょう。元々は久留米絣の織元で今は、綿いり半纏、そして婦人服と、時代に合わせて作るものは変わってきていますが、真摯にものづくりをしている布づくりのメーカーです。
【完全に自社で半纏製造を行う。】
宮田織物は自社で布の企画開発から、織り、綿入れ、綴じ、縫製まで一貫して行っています。それぞれに昔からのプロフェッショナルな熟練の職人さんがいます。社員の方々もユニークな方が多く、面白くものづくりをしている会社でもあります。
【宮田織物の基本型の綿入れの配合】
綿80%/ポリエステル20%…暖かさに優れ、耐久性に優れた混紡綿です。綿切れしにくく保温性を工場させた宮田織物オリジナルブレンドです。ポリエステルも質が様々あって、すごく安く売っている半纏に使われているポリエステルは良質なものではないので、硬くすぐへたってしまいます。宮田織物では良質なポリエステルを使用していますので、洗って天日干ししてもらうと、ある程度膨れてよみがえります。
【国産の綿入れ半纏のお手入れ方法、洗濯について。】
1.おうちでのお洗濯は、【手洗い】をおすすめします。たたんで、かるく押し洗いしてください。洗剤は、中性洗剤をどうぞ。漂白剤は、厳禁です。
2.脱水等で洗濯機をお使いのときは、洗濯ネットをご利用ください。軽くたたんで、洗濯ネットに入れてください。脱水時間は、短めに。
3.干すときは、振りさばいて、縫い目や衿の部分をひっぱり、形を整えて干します。※裏返して陰干しがおすすめです。
【うなぎの寝床】
“鰻の寝床”とは、古い町家に見られる、間口が狭く奥行きが深い建物のスタイル。白壁の町並みで知られる八女福島の古民家に生まれた『うなぎの寝床』は、地元・八女の伝統工芸や筑後・九州の手仕事のアンテナショップかつ情報発信基地として誕生しました。
サイズ フリーサイズ
着丈 74
胸囲 118
裄丈 42.5
※男女兼用
※サイズ測量の多少の誤差はご了承下さい。
※女性モデル158㎝
素材 綿 化学合成繊維
表地:綿100%
裏地:綿100%
中わた:綿80% ポリエステル20%
つくりて 宮田織物
生産 福岡県 筑後市
[お手入れ方法]
手押し洗いがおすすめです。
1:洗剤は中性洗剤を使用し、たたんで、かるく押し洗いしてください。漂白剤のご使用はひかえてください。
2:洗濯機で脱水する場合は、洗濯ネットにたたんでいれてをご利用ください。脱水時間は短めの方が、布地や中綿の傷み、表地のシワが少なくなります。
3、干すときは、形を整えてシワを伸ばし、裏返して陰干ししてください。最後に天日にさらすとふっくらと仕上がります。
【ふっくら持続のコツ】
お洗濯しないときでも、時々裏返して陰干しすると、ふっくら感が長持ちします
※ご覧になっているモニター環境などにより実際の色と異なって見える場合があります。
うなぎの寝床の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=うなぎの寝床
宮田織物の綿入れ
はんてんの洗い方
宮田織物 / 袢天ができるまで