濱文様 捺染 手ぬぐい / 大玉
濱文様 捺染 手ぬぐい / 大玉
濱文様 捺染 手ぬぐい / 大玉
¥990 SOLD OUT
”濱文様”のてぬぐい
厳選したオリジナル生地「若葉」に、色落ちしにくい横浜伝統の型染め手法である「捺染(なっせん)」で染められています。吸水性に優れ、色あざやかな配色と多彩な柄が多く遊び心にとんだ”濱文様”のてぬぐい。
-濱こもんシリーズ 大玉-
伝統の小紋柄などを濱文様らしくモダンにアレンジしたシリーズです。
[てぬぐいの使い方いろいろ]
ルールはありません、薄手でかさばらず、色々使える万能なてぬぐい!
拭く=食器ふきん、台ふきん、手拭き、汗拭き
敷く=ランチョンマットとして
包む=お弁当包み、風呂敷代わり
巻く=頭に巻いたり、首に巻いたり
飾る=タペストリーや額装に
作る=バッグ、巾着、あずま袋
他にも、アイデア次第で沢山の使い方ができます。
[生地へのこだわり]
濱文様の「てぬぐい」は、濱文様のてぬぐいのためだけに織られた、専用生地「若葉」を使用しています。水吸いがよく、使うほどにやわらかい風合いが出てきます。また、「苛性ソーダ」も「次亜塩素」も使わない独自の「ECO晒し」で漂白効果をだしています。濱文様の「若葉」は、生地本来がもつ特性を生かした環境に優しい生地となっいます。
[横浜捺染について]
横浜捺染(なっせん)には120年の歴史があり、イタリアのコモ地方と並びその技術は高い評価を得ています。濱文様の捺染は、「横浜伝統の型染め捺染」といわれるものです。濱文様の捺染てぬぐいは、手作業の工程を経ることで、布地の質感を損なわずに繊細な柄を鮮やかに表現することができる、受け継がれた伝統と職人の技から生まれています。ひと色ごとに版をおこし、幾恵にも重ね1ミリのずれも許されない職人の世界。高級シルクスカーフの繊細な染め技術として世界に認められてきた横浜捺染。濱文様のてぬぐいには横浜捺染の伝統が今も息づいています。
[てぬぐいの扱い方]
使い始めの色落ちやほつれに気をつければ、速乾性は抜群、扱いやすい綿100%です。
洗う=はじめの2〜3回は単品を水洗い。お湯× 洗剤・漂白剤×
絞る=薄手なので手軽に絞れます。
干す=シワを伸ばして干す。きれっぱなしなので、乾きやすく清潔。直射日光×
ほつれについて
両端を縫わない、「きれっぱなし」の形態は、速乾性を重視した、昔ながらの究極な形。
どうしても初めはほつれが出ますが、2〜3回ほつれ部分をカットすれば、フリンジ状になり、ほつれは止まります。色合いも落ち着いてきて愛着がわきます。
【濱文様】
誰にも真似出来ない、遊び心を贈ろう。
「濱文様」は1948年に捺染工場として創業しました。横浜伝統の「捺染」の技術と、企画・生産・販売を自社で行う生産管理システムを使って、四季の変化とともに新しい柄を提案していきたい。和でも洋でもない、遊び心のある柄と独自のデザインを追求したオリジナリティ溢れる表現で、国内外のより多くの人々の心を楽しませていきたい。他には真似できない「唯一無二のブランド」でありつづけること。お客様を楽しませ、豊かなライフスタイルを支え続けながら新しい文化を創造していくこと。それが、濱文様の約束です。
サイズ:長さ約90cm×幅約34cm
生地:綿100%(若葉)
生産:日本
※端は昔ながらの切りっぱなしとなっています。使い始めはほつれてきますがほつれてきた部分をハサミなどでカットしご使用下さい。
※濃色は若干色落ちしする場合がございます。濡れたまま放置したり、重ね合わせたり致しますと、色がにじむ場合がございます。
濱文様の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=濱文様
厳選したオリジナル生地「若葉」に、色落ちしにくい横浜伝統の型染め手法である「捺染(なっせん)」で染められています。吸水性に優れ、色あざやかな配色と多彩な柄が多く遊び心にとんだ”濱文様”のてぬぐい。
-濱こもんシリーズ 大玉-
伝統の小紋柄などを濱文様らしくモダンにアレンジしたシリーズです。
[てぬぐいの使い方いろいろ]
ルールはありません、薄手でかさばらず、色々使える万能なてぬぐい!
拭く=食器ふきん、台ふきん、手拭き、汗拭き
敷く=ランチョンマットとして
包む=お弁当包み、風呂敷代わり
巻く=頭に巻いたり、首に巻いたり
飾る=タペストリーや額装に
作る=バッグ、巾着、あずま袋
他にも、アイデア次第で沢山の使い方ができます。
[生地へのこだわり]
濱文様の「てぬぐい」は、濱文様のてぬぐいのためだけに織られた、専用生地「若葉」を使用しています。水吸いがよく、使うほどにやわらかい風合いが出てきます。また、「苛性ソーダ」も「次亜塩素」も使わない独自の「ECO晒し」で漂白効果をだしています。濱文様の「若葉」は、生地本来がもつ特性を生かした環境に優しい生地となっいます。
[横浜捺染について]
横浜捺染(なっせん)には120年の歴史があり、イタリアのコモ地方と並びその技術は高い評価を得ています。濱文様の捺染は、「横浜伝統の型染め捺染」といわれるものです。濱文様の捺染てぬぐいは、手作業の工程を経ることで、布地の質感を損なわずに繊細な柄を鮮やかに表現することができる、受け継がれた伝統と職人の技から生まれています。ひと色ごとに版をおこし、幾恵にも重ね1ミリのずれも許されない職人の世界。高級シルクスカーフの繊細な染め技術として世界に認められてきた横浜捺染。濱文様のてぬぐいには横浜捺染の伝統が今も息づいています。
[てぬぐいの扱い方]
使い始めの色落ちやほつれに気をつければ、速乾性は抜群、扱いやすい綿100%です。
洗う=はじめの2〜3回は単品を水洗い。お湯× 洗剤・漂白剤×
絞る=薄手なので手軽に絞れます。
干す=シワを伸ばして干す。きれっぱなしなので、乾きやすく清潔。直射日光×
ほつれについて
両端を縫わない、「きれっぱなし」の形態は、速乾性を重視した、昔ながらの究極な形。
どうしても初めはほつれが出ますが、2〜3回ほつれ部分をカットすれば、フリンジ状になり、ほつれは止まります。色合いも落ち着いてきて愛着がわきます。
【濱文様】
誰にも真似出来ない、遊び心を贈ろう。
「濱文様」は1948年に捺染工場として創業しました。横浜伝統の「捺染」の技術と、企画・生産・販売を自社で行う生産管理システムを使って、四季の変化とともに新しい柄を提案していきたい。和でも洋でもない、遊び心のある柄と独自のデザインを追求したオリジナリティ溢れる表現で、国内外のより多くの人々の心を楽しませていきたい。他には真似できない「唯一無二のブランド」でありつづけること。お客様を楽しませ、豊かなライフスタイルを支え続けながら新しい文化を創造していくこと。それが、濱文様の約束です。
サイズ:長さ約90cm×幅約34cm
生地:綿100%(若葉)
生産:日本
※端は昔ながらの切りっぱなしとなっています。使い始めはほつれてきますがほつれてきた部分をハサミなどでカットしご使用下さい。
※濃色は若干色落ちしする場合がございます。濡れたまま放置したり、重ね合わせたり致しますと、色がにじむ場合がございます。
濱文様の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=濱文様
濱文様 誰にも真似出来ない、遊び心を贈ろう。
「濱文様」は1948年に捺染工場として創業しました。横浜伝統の「捺染」の技術と、企画・生産・販売を自社で行う生産管理システムを使って、四季の変化とともに新しい柄を提案していきたい。和でも洋でもない、遊び心のある柄と独自のデザインを追求したオリジナリティ溢れる表現で、国内外のより多くの人々の心を楽しませていきたい。他には真似できない「唯一無二のブランド」でありつづけること。お客様を楽しませ、豊かなライフスタイルを支え続けながら新しい文化を創造していくこと。それが、濱文様の約束です。
濱文様 / HAMAMONYO Movie