廣田硝子 雪の花 フラッペ
明治32年創業 廣田硝子の昭和モダン フラッペ
レトロモダンの懐かしい時間を感じさせてくれるロマンチックなガラス、雪の花
昭和に作った金型を今でも大切に使って作られています。ふちのオパール色は手作業のあぶりによるもの。変わらぬかたちで食卓で愛されてきた、手づくりのガラスです。
和ガラスの趣あるかたち、フラッペ。シンプルなかき氷には一番おすすめのかたちです。
レトロな印象の色。かき氷以外にもヨーグルトやゼリーに。素朴な味わいのスイーツにぴったりです。
爽やかなミント色のブルーは、オレンジ色と好相性。マンゴーのかき氷はとってもトロピカルに仕上がります。
レトロな印象の古代色は、かき氷以外にもヨーグルトやゼリーに。素朴な味わいのスイーツにぴったりです。
ジューシーなカシス色は、ベリー系のスイーツやかき氷を入れて大人っぽく演出してくれます。
【廣田硝子】
廣田硝子は1899年に創業した東京で最も古いガラスメーカーの1つです。日本におけるガラス食器製造の歴史は江戸時代まで遡ります。明治時代には国が東京品川に官営の「品川硝子製作所」を設立し、以降東京の下町にはガラスメーカーが次々と構えられました。廣田硝子もそのひとつです。盛んに行われた東京のガラス製造は、西洋から伝わるガラス素材と日本の美意識とを融合させ、日本独自のデザインとして開花させました。戦後はガラス製品も機械化による大量生産が主流になりましたが、廣田硝子では「人の感性に訴えかける“ぬくもり”のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。東京の地場産業である江戸切子や江戸硝子など脈々と受け継がれる職人の手仕事による伝統的製造を継承し、創業より廣田硝子に伝わる貴重なデザイン資料を元に、現代の生活様式による食生活とインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
サイズ Ф11.4cm×H7.6cm
素材 ガラス
※電子レンジ・食洗機不可
店主の声「アイスクリーム・ヨーグルト・フルーツ・かき氷・ところてん・冷奴・アクセサリーetc いろいろ使ってほしいです^^」
廣田硝子の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=廣田硝子
レトロモダンの懐かしい時間を感じさせてくれるロマンチックなガラス、雪の花
昭和に作った金型を今でも大切に使って作られています。ふちのオパール色は手作業のあぶりによるもの。変わらぬかたちで食卓で愛されてきた、手づくりのガラスです。
和ガラスの趣あるかたち、フラッペ。シンプルなかき氷には一番おすすめのかたちです。
レトロな印象の色。かき氷以外にもヨーグルトやゼリーに。素朴な味わいのスイーツにぴったりです。
爽やかなミント色のブルーは、オレンジ色と好相性。マンゴーのかき氷はとってもトロピカルに仕上がります。
レトロな印象の古代色は、かき氷以外にもヨーグルトやゼリーに。素朴な味わいのスイーツにぴったりです。
ジューシーなカシス色は、ベリー系のスイーツやかき氷を入れて大人っぽく演出してくれます。
【廣田硝子】
廣田硝子は1899年に創業した東京で最も古いガラスメーカーの1つです。日本におけるガラス食器製造の歴史は江戸時代まで遡ります。明治時代には国が東京品川に官営の「品川硝子製作所」を設立し、以降東京の下町にはガラスメーカーが次々と構えられました。廣田硝子もそのひとつです。盛んに行われた東京のガラス製造は、西洋から伝わるガラス素材と日本の美意識とを融合させ、日本独自のデザインとして開花させました。戦後はガラス製品も機械化による大量生産が主流になりましたが、廣田硝子では「人の感性に訴えかける“ぬくもり”のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。東京の地場産業である江戸切子や江戸硝子など脈々と受け継がれる職人の手仕事による伝統的製造を継承し、創業より廣田硝子に伝わる貴重なデザイン資料を元に、現代の生活様式による食生活とインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
サイズ Ф11.4cm×H7.6cm
素材 ガラス
※電子レンジ・食洗機不可
店主の声「アイスクリーム・ヨーグルト・フルーツ・かき氷・ところてん・冷奴・アクセサリーetc いろいろ使ってほしいです^^」
廣田硝子の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=廣田硝子
明治32年創業 廣田硝子
ロゴマークの舞う燕は創業者の廣田金太氏の故郷、新潟県燕市をイメージしており創業当時からの象徴です。「人の感性に訴えかける“ぬくもり”のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。