うなぎの寝床 MONPE 綿モール Muji
うなぎの寝床 MONPE 綿モール Muji
うなぎの寝床 MONPE 綿モール Muji
¥15,400
なら 手数料無料で 月々¥5,130から
こちらの商品は送料無料です。
久留米絣織元「久保かすり織物」× うなぎの寝床
モール糸を使ったMONPE。ふわっとした肌あたりで温かな着心地。
九州 福岡県八女市にあるうなぎの寝床さんで開発した「現代風もんぺの型紙」でつくられています。
定番の久留米絣MONPEの中にも太い糸を使った厚地の生地がありますが、より肌寒い季節に着られる地厚で目の詰まった久留米絣として、風合いや肌触り、着用しての暖かい木綿の織物として、開発された綿モールMONPEです。
秋冬も穿いてもらえる久留米絣として、久留米絣の風合いを保ちながら、秋冬はもちろん年間を通じて穿ける風合いが特徴のモール糸の久留米絣。
「もんぺ」というと腰回りのゆったりした農作業着のイメージがありますが、普段履きしやすい様に、既存のもんぺと比較して腰回りをすっきりさせ細身にしています。
腰紐と裾ゴム付きなので調整可能です。また、ゴム紐の交換口がありますので、ゴム紐の交換も可能です。
[久留米絣のこと]
久留米・八女・広川・筑後を中心に発展してきた伝統工芸である久留米絣。経糸と緯糸を括り・染め・紡ぎできる模様は古典的なものから、現代的なものまで幅広くあります。それぞれの工房で特徴があり、藍染手織りから、機械織りの化学染料染めまで技術と得意とする分野は多様です。
こちらは、綿モール Mujiの商品ページです。
シリーズ展開
薄地 Mujiベーシック
https://sola0612.thebase.in/items/20726334
薄地 Crossベーシック
https://sola0612.thebase.in/items/22616774
厚地 Muji
https://sola0612.thebase.in/items/19738600
厚地 ずらしストライプ
https://sola0612.thebase.in/items/22895742
綿モール Muji
https://sola0612.thebase.in/items/56097829
遠州コーディロイストレッチ
https://sola0612.thebase.in/items/25691987
こちらのMONPE 薄地 Crossベーシックは、ブログでもご紹介しています。
https://sola0612.thebase.in/blog/2020/03/06/144139
【久保かすり織物】
創業1950年(昭和25年)
新素材を積極的に取り入れ、特殊な糸を用いるために新たな織り方を開発したり、複雑で高度な技を必要とするため、絣の世界では珍しい麻の糸を使用したり。新しい柄についても、流行を読みつつ、テーマ性のあるデザインを考案。久留米絣のさらなる進化を目指して、、、
【うなぎの寝床】
“鰻の寝床”とは、古い町家に見られる、間口が狭く奥行きが深い建物のスタイル。白壁の町並みで知られる八女福島の古民家に生まれた『うなぎの寝床』は、地元・八女の伝統工芸や筑後・九州の手仕事のアンテナショップかつ情報発信基地として誕生しました。
サイズ S M L
ウエスト 64~96 65~102 68~108
ヒップ 106 112 116
パンツ丈 95.5 97 101
わたり 61 67 71
股上 31 32 35
股下 64 66 67
ふくらはぎ36 38 41(裾から25cmの高さの寸法)
裾幅 32 34 40
※膝下が特に細めの形をしています。ふくらはぎのサイズでお選びください。お仕事や家事などで、体を動かすシーンが多い方は ふくらはぎの部分がピッタリになる場合がありますので、ワンサイズ上をオススメしております。
※サイズ測量の多少の誤差はご了承下さい。
素材:綿100%(久留米絣)
※ポケットが付いている方が前です。
[綿モールMONPEの仕様・特徴について]
・モール糸を使用していますので、経年により毛羽の抜け等が発生します。
・着用にて同じ箇所に力が入ると毛羽が倒れてきます。
・モール糸の脱落や飛び出しが発生することがあります。
[お手入れ方法]
・天然繊維の為、洗濯すると多少縮む場合がございます。
・濃色のものは初め若干色落ちする事がありますので、単独洗いをして下さい。
・洗濯時は裏返してネットを使用してください
・スチームアイロンは浮かしてかけてください
・漂白剤の使用はお避け下さい。
・タンブラー乾燥はお避け下さい。
うなぎの寝床の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=うなぎの寝床
久留米絣織元「久保かすり織物」× うなぎの寝床
モール糸を使ったMONPE。ふわっとした肌あたりで温かな着心地。
九州 福岡県八女市にあるうなぎの寝床さんで開発した「現代風もんぺの型紙」でつくられています。
定番の久留米絣MONPEの中にも太い糸を使った厚地の生地がありますが、より肌寒い季節に着られる地厚で目の詰まった久留米絣として、風合いや肌触り、着用しての暖かい木綿の織物として、開発された綿モールMONPEです。
秋冬も穿いてもらえる久留米絣として、久留米絣の風合いを保ちながら、秋冬はもちろん年間を通じて穿ける風合いが特徴のモール糸の久留米絣。
「もんぺ」というと腰回りのゆったりした農作業着のイメージがありますが、普段履きしやすい様に、既存のもんぺと比較して腰回りをすっきりさせ細身にしています。
腰紐と裾ゴム付きなので調整可能です。また、ゴム紐の交換口がありますので、ゴム紐の交換も可能です。
[久留米絣のこと]
久留米・八女・広川・筑後を中心に発展してきた伝統工芸である久留米絣。経糸と緯糸を括り・染め・紡ぎできる模様は古典的なものから、現代的なものまで幅広くあります。それぞれの工房で特徴があり、藍染手織りから、機械織りの化学染料染めまで技術と得意とする分野は多様です。
こちらは、綿モール Mujiの商品ページです。
シリーズ展開
薄地 Mujiベーシック
https://sola0612.thebase.in/items/20726334
薄地 Crossベーシック
https://sola0612.thebase.in/items/22616774
厚地 Muji
https://sola0612.thebase.in/items/19738600
厚地 ずらしストライプ
https://sola0612.thebase.in/items/22895742
綿モール Muji
https://sola0612.thebase.in/items/56097829
遠州コーディロイストレッチ
https://sola0612.thebase.in/items/25691987
こちらのMONPE 薄地 Crossベーシックは、ブログでもご紹介しています。
https://sola0612.thebase.in/blog/2020/03/06/144139
【久保かすり織物】
創業1950年(昭和25年)
新素材を積極的に取り入れ、特殊な糸を用いるために新たな織り方を開発したり、複雑で高度な技を必要とするため、絣の世界では珍しい麻の糸を使用したり。新しい柄についても、流行を読みつつ、テーマ性のあるデザインを考案。久留米絣のさらなる進化を目指して、、、
【うなぎの寝床】
“鰻の寝床”とは、古い町家に見られる、間口が狭く奥行きが深い建物のスタイル。白壁の町並みで知られる八女福島の古民家に生まれた『うなぎの寝床』は、地元・八女の伝統工芸や筑後・九州の手仕事のアンテナショップかつ情報発信基地として誕生しました。
サイズ S M L
ウエスト 64~96 65~102 68~108
ヒップ 106 112 116
パンツ丈 95.5 97 101
わたり 61 67 71
股上 31 32 35
股下 64 66 67
ふくらはぎ36 38 41(裾から25cmの高さの寸法)
裾幅 32 34 40
※膝下が特に細めの形をしています。ふくらはぎのサイズでお選びください。お仕事や家事などで、体を動かすシーンが多い方は ふくらはぎの部分がピッタリになる場合がありますので、ワンサイズ上をオススメしております。
※サイズ測量の多少の誤差はご了承下さい。
素材:綿100%(久留米絣)
※ポケットが付いている方が前です。
[綿モールMONPEの仕様・特徴について]
・モール糸を使用していますので、経年により毛羽の抜け等が発生します。
・着用にて同じ箇所に力が入ると毛羽が倒れてきます。
・モール糸の脱落や飛び出しが発生することがあります。
[お手入れ方法]
・天然繊維の為、洗濯すると多少縮む場合がございます。
・濃色のものは初め若干色落ちする事がありますので、単独洗いをして下さい。
・洗濯時は裏返してネットを使用してください
・スチームアイロンは浮かしてかけてください
・漂白剤の使用はお避け下さい。
・タンブラー乾燥はお避け下さい。
うなぎの寝床の商品はこちら
https://sola0612.thebase.in/?q=うなぎの寝床
久留米絣 / 現代風もんぺができるまで