BLOG / 新商品・再入荷
2021/04/03 15:35
【contra bo ne-pre】MUSEUM FOR ME ブローチ
『私のための美術館』をコンセプトにしたウッドブローチシリーズです。古代ヨーロッパの文化、生活様式を ”日常につける美術品” としてブローチに仕上げております。海外の美術館へ行った気分を、身近に感じていただけたら、、、国産のクルミ材をレーザーカットにより繊細な模様を施し、柿渋という天然の塗料を一つ一つ手仕事で丁寧に仕上げております。そんな繊細で丁寧に仕上げられた美術品のようなブローチで、あなただけの美術館を作り上げてください。
“新たな繋がり” をコンセプトにしたアクセサリーシリーズのReli-レリ-。一つのロープが重なりあい、自由な曲線で表現されていたり、丁寧に編み込まれたり。いつもの自分から新たな自分へ装ってくれる。繋がりから新たな可能性を、Reliシリーズにはそんな気持ちが込められております。繊細で柔らかい印象を与えるモチーフたち。落ち着いた光が、さりげないアクセントに。
フランス語で”無限”を意味する、infini-アンフィニ-。知恵の輪のように連なったパーツ。そのフォルムから生み出す”無限”の魅力。立体的なフォルムが、顔まわりを華やかに。片耳から表現するさりげないニュアンスが、女性らしさと凛々しさを引き出してくれます。ニューフェイスなイヤーカフです。
インドから発信されたクラフト感溢れるアクセサリー。コロンとしたフォルム、カラーストーンにラフな仕上がり。その魅力は遊び心溢れるデザイン、そして色や質感、形状などの相乗効果による美しさ。多様な表情を見せる石と魅惑的な世界をご堪能ください。
大ぶりのパーツをふんだんに使った、allo(アロ)シリーズ。贅沢にパーツを使用し、組み合わせることで存在感をだし、一気に華やかな雰囲気を醸し出します。パーツそれぞれの凸凹や個性溢れる、表情は他にない唯一のアクセサリーです。
廣田硝子は1899年に創業した東京で最も古いガラスメーカーの1つです。戦後はガラス製品も機械化による大量生産が主流になりましたが、廣田硝子では「人の感性に訴えかける“ぬくもり”のある製品を作ってゆきたい」という思いから一貫して手作りで硝子を作り続けています。東京の地場産業である江戸切子や江戸硝子など脈々と受け継がれる職人の手仕事による伝統的製造を継承し、創業より廣田硝子に伝わる貴重なデザイン資料を元に、現代の生活様式による食生活とインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。